2020年秋、九州(長崎)子連れ旅行へ行った記録です。
ひさーしぶりに(汗)、前回の記事の続きです。
出島へ
諏訪神社から再び電車に乗って、向かったのは、、、
出島です。
寛永13年(1636)に築造された出島は、安政6年(1859)、オランダ商館が閉鎖される218年間に渡り、
わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。(出島 公式ホームページより)
今回の旅で何回も通った中華街からすぐの所にあります。
私が想像していたのとは違って、かなり普通の街中にありました。
建物が見えてきました。
到着!
いざ入場。
オランダだけにミッフィーちゃんが♡
ミニ出島は出島全体を一目で見ることができ、とても分かりやすかったです。
鎖国については学校で歴史を学んできましたが、実際その時代に唯一開かれていた場所に来ることができて感慨深いものがありました。
長女は色々興味を持ったようで、ここでは割愛しますが建物や展示物をものすごい勢いで撮影していました 笑
もうすぐ学校で歴史を学ぶので、「あー、あの時見た出島がこの時の!」と思い出してもらえればうれしいです(^^)
2日目の夕食
夕食は前日と同様、GoToEatキャンペーンで予約した熱烈厨房さんへ。
出島からは徒歩10分ほどです。
この後も予定を入れていたのであまり時間はなかったのですが、
パパッと、
エビチリや
小籠包。
餃子に、、、
炒飯。
皿うどんなども頂きました。
気軽に入れるお店ですが味は本格的でおいしかったです(^^)
次回に続く、、、