2023年冬、九州(福岡)子連れ旅行へ行った記録です。
前回の記事の続きです。
博多駅から太宰府へ
博多駅から【太宰府ライナーバス「旅人」】で太宰府駅へ向かいました。
途中、福岡空港を経て、所要時間約40分ほどで到着です。
初の太宰府!
太宰府天満宮までの道のり
太宰府駅前から天満宮まで、参道を歩いて行きます。
所要時間は5分程度だけど、お土産屋さんや飲食店がたくさんで
楽しい(*´ω`*)
参道は主に外国人観光客で賑わっていました。
太宰府名物の梅ヶ枝餅のお店がたくさんありました。
梅ヶ枝餅とは、、、
諸説ありますが、名前の由来となったのは「梅ヶ枝餅伝説」です。平安時代、太宰府に左遷された菅原道真公は罪人同然の扱いを受け、外出もままならず食べるものにも困っていました。その様子を見かねた老婆が、家の隙間からこっそりと、梅の枝に餅を刺して差し入れたそうです。一説によれば、この伝説をもとに梅ヶ枝餅が誕生したといわれ、現在では門前町に欠かせない名物となっています。
(ふらっと太宰府HPより)
これは絶対食べねば(*´ω`)
帰り道で食べようと、まずは行きは下見をしていきました。
さすが福岡、ここにも明太子屋さんが!
観光地あるある?ここにもトトロとジジがいました(^^)
すみっこたちは太宰府の梅を持っていました(^^)
特徴のある建物のスターバックス。建築家・隈研吾氏のデザインだそう。
観光客のフォトスポットになっていて、通る人皆が写真撮影していました。
そして天満宮入口まで到着。
次回へ続く、、、